オペアンプをCA3080Sへとアップグレードさせ左側にも9Vジャック端子を増設した1992年製ダイナコンプ。
初のコンパクトペダル型コンプレッサーとして1973年頃に登場したMXRダイナコンプのジムダンロップ買収後の1992年製となり、オペアンプにHarris製缶タイプのCA3080Sへ交換し、INPUTジャックのケーブルに干渉しやすい元の右側DCジャックだけではなく、ケーブル類の取り回しを考え左側にも9Vジャック端子を増設したプレイヤーズコンディションのDyna Compです。
純正仕様のファットなコンプサウンドを持ちながらコード弾きの際の音の分離感や音抜けが向上しており、低音がしっかりと出ていながらヴィンテージテイストを感じられるバランスの良いサウンドです。
※バッテリー使用時に増設された左側DCへの電源供給も行うと電源供給が重複され故障の原因となりますのでご注意ください。
シリアルナンバー:H7-22897
付属品:-
中古保証:3か月
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