1960年代後半のクロームメッキ仕様となるアルミニウム・テールピース。
1960年代後期に再生産されたFlying Vやレスポール・スタンダード、レスポール・デラックスで使用されたクロームメッキ仕様のアルミニウム・テールピースとなります。
重量は約31gでヴィンテージ特有の質感と所々クロームメッキが剥がれた雰囲気の良い個体となり、ヴィンテージ・アルミニウム・テールピース特有の乾いた立ち上がりの良いアタック感と解像度の高いクリアなトーンが特徴でヴィンテージギターのリプレイスメントパーツとしてはもちろんのことヒストリックモデル等でよりヴィンテージトーンを狙ったアップグレードにもおすすめです。
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